アサイーを生むアサイヤシは、アマゾン川河口地域でよく見られる植物種です。このアサイヤシの樹木の核からはパルミットと呼ばれる食用部位が取れ、地域住民にとって貴重な収入源となっていました。しかしパルミットを収穫することで、残念ながらアサイヤシの木は枯れてしまいます。近年、アマゾン地域では違法な伐採などの影響で環境破壊が進み、このままでは数十年のうちに熱帯雨林が消滅してしまうとも言われています。
モナヴィーは、地域住民にとって重要な食料の一つでもあるアサイーの実に着目し、樹木自体を傷つけることなく、適切な方法でその実を収穫することに努めています。また、アサイヤシは一年中実を付けるため、地域住民の安定した雇用の創出を可能にしました。アマゾンの熱帯雨林を守るということは、植物種の保護のみならず、"その地域に生きる人々の暮らしを守る"ことにもつながっているのです。
モナヴィーは今後もこの取り組みを続け、アマゾンの環境保護と地域住民の生活に貢献していきます。
